"hmmm"

 色々と書きたいこと沢山あるのに、中々ゆっくり考えて書く余裕がない今日この頃。 

 とりあえず、シンガポールでは、肉骨茶とかいてバクテー、という料理が半端なくおいC
です!!♪ (笑) 

p.s で、全く関係ない写真

 


”国際的マナー”

 日本のクラブでよく見かける風景の1つ。  
 男が女の子に声をかけたとしても、一瞬耳を傾けたと思いきや、ほとんど無視状態で、自分の連れの女の子(達)とあからさまに、今とってつけたような個人的な会話を始める。  
 そんな光景を、日本では「ナンパ失敗」と呼ばれるかもしれないが、海外では時によっては、マナー違反に当たる「無礼」とみなされることもある。   

 つい先日、Shake(ボクがチーフDJをしているクラブ)にて、スタッフの数人が、 「toMU:吐夢、日本人の女の子がいるんだけど、会話にならなくて困ってるんだよね」  
 と呼んできた。 
(英語がわからないのかな?)  
 と思い、通訳として彼らに導びかれるまま足を運んだ。  
 
 3人いた日本人女性の1人に、 
「こんばんは。日本の方ですか?」  
 と、日本語で話しかけてみた。 
「??」  
 いきなり日本語で話しかけられたものだから、驚くのも仕方ない、と思い、 
「ボクも日本人で、ここのスタッフなのです」 
 と自己紹介。
「・・・・・」  
 沈黙。 
「日本の方ですよね? 観光ですか?」 
「はぁ、まぁ・・・・」  
 ここまでは、まず普通のリアクション(としよう)  
 その後、無視をするかのように、友人の2人と再び何かコソコソ話を始める。 
「あのぉ、すいませんが、うちのスタッフが注文がわからなかったとかで、ボクが代わりに聞きにきたのですが・・・」 
「はぁ・・・・」  
 再び友人達とコソコソ話。  
 スタッフとの会話以前に、人間としてのコミュニケーションもできないようだ。
 (ナンパされていると思った勘違い系ですか? めんどくせ!)  
 そう悟ったボクはその場を後にした。  

 ところで、ボクのクラブは、容量として、屋内300人ほど。  
 屋外には100人ほどゆっくり飲んだり話せたりするスペースがある。 

 

 その屋外で、店のマネージャ連中と会話をしていると、先ほどの女性陣が喫煙の為外にでてきた。  
 マネージャの1人は、彼女達と先ほど会話を試みたがうまくいかなかったらしく、ボクに再び紹介してくれ、と尋ねてきた。  
 ボクは彼を改めて紹介をしてみた。  
 紹介後、彼は英語で、
「Do you speak English?」  
 と尋ねると、再びコソコソ話&無視・・・・。  
 そのマネージャは、初めてのリアクションに、ただ呆然。
 (あのぉ、すっげ〜失礼なんですが・・・・)  
 例え紹介したボクがNGでも、英語が苦手でも、そのくらいの言葉は、3人のうち1人くらいはわかるだろう?    

 NY時代も、シンガポール、そしてツアーで行った中国においても、日本人はマナーが素晴らしい! というのが共通の、外国からの日本人観。 
 凄くうれしかった! 
 実際、外国人が日本に訪れた際、数々の素晴らしいマナーや凛とした秩序は垣間見られるだろう。  
 しかし逆に、日本人が海外に出たときは、基本99パーセントの人達が、日本におけるマナーなど知る由もない。  
 海外におけるマナーの価値観が違うのは当たり前。  

 ストリートは別としても、娯楽の場所で声をかけられて無視は、単なるコミュニケーション不足を露呈しているとしか思われない。  
 なぜなら、基本海外においては、ナンパ、という細かい基準がないのだし・・・(笑) 
 ってか、それを「ナンパ」と分別してしまう精神が、単なる自意識過剰だ。   

 もし興味がなく、話しかけられるのも嫌だったら、ひたすら 
「No English!」  
 だけで押し通せばよい。  

 コソコソ&集団無視=お前は1人で考えられないのか??=very Japanese的陰湿な面=外国では理解できない=失礼=非常識。
 
 観光の際、外国における言葉なんて(英語の場合)、 「NO」、「Yes」、「No English」の3つだけはっきり言えればいいのですよ。  
 ってか、はっきり言いすぎてしまった! と思っても、彼らからしたらそれが普通なので、ストレス発散には、ある意味やりすぎ! くらい言ってみたほうがスカっとするかもしれません!! 
(だって、所詮通りすがりの誰かさんなのだから・・・特に外国では・・・笑)

 あ、あと必要な言葉を付け加えるのなら、「How Much?」だけですね。(笑)  

 とにかく、娯楽の場での無視はよくない。絶対によくない!! 


p.s.で、全く関係ない写真! 


”徐々に”

 盛り上がってきてます。  
 何が? ボクがレジデントDJをしている箱、Shake。  

 箱お抱えDJをやってみて気づいたことがある。  
 日本にいた頃は、ゲスト出演がOnlyだった為、自分のスタイルでライブをさせて頂けていた。  
 しかし、箱お抱えとなると、会社側の意向や日々のお客さんの要望に合わせたプレイをしなくてはならない。  
 さらに、どんなジャンルでもこなせないとかなり厳しい。    

 日本の頃のボクのスタイルを知っていらっしゃる方々からすると、 
「toMU:吐夢がこんな曲を流すんだ?」  
 と、かなり意外な曲を流すことも多々。  
 当初は抵抗がなかったと言えば嘘になるが、自分の中での割り切り方、表現に対する解釈の仕方を自覚することによって、自然と抵抗はなくなっていき、逆に楽しめるようになってきている今日この頃。  

 ボクの中の表現の解釈。  
 それは、自分が製作した楽曲、そしてオリジナルのターンテーブルRoutineが、自分が一番好きでやりたい音だ、という事。  
 そうなると、他人の楽曲との違いもより明確になり、広い視野で素直に聞けるようになってきている。  
 
 わかっていたようでわかっていなかった、けど、最近わかってきた事。  
 自己のIdentityの強さの差で、表現の差もでてくる。(リスナーの好き嫌いは別として) 

 物事、続けていくと、本当に新しい発見があるし、土地が変わると順応するための新しい方法も見つけられる。  
 さて、次はいかなる発見と遭遇できるか!? 楽しみで仕方ない。




    

”手法!”

 2月も早いものでもう終盤。
 こちらシンガポールは雨期も終わり、最近暑くなってきている。 
 雨期と言えど、基本、25度前後なので、決して涼しいとは言えなかったが・・・・(笑) 

 さて、久しぶりに新トラックを創った。 
 以前創った和風の曲をアレンジしてみたのだが、今まで創ってきたのとは、ガラッと創り方(手法)を変え、曲風にも太さ(?)を表現できるようになってきたかな? (手法を変えたと言えども、ただのボクの自己満だが・・・・笑) 
 そして、SOUNDCLOUDのDJ toMU:吐夢アカウントはDJミックスのみの設定にし、別に、ミュージックプロデューサー、Show Ningとして、トラック用のページを新たに作成した。 

 試聴のみとなってしまいますが、ぜひチェックいただけたらうれCです!♪ 



”以前とは違う嗜好!!”

 今まで表現してきた音とはまた違った方向のミックスをUPしました。 
 けど、自分のアイデンティティはしっかりと押さえている! と思われます。

 ダウンロードフリーなので、ぜひチェック頂けたらうれしいです♩

 

 
 近々、これまた今までの自分とは一味違ったVibeのオリジナル曲を、UP予定!!  

P.S. あぁ、おいCつけ麺が食いたいとです!! (苦笑)


     
profile
DJ toMU : 吐夢
(FOR ENGLISH)

東京生まれ。
東京、神奈川でのクラブDJを経て、'98年渡米。一路ニューヨークへ。

ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ卒業後本格的にHipHop、Rock、Jazz Funk、Turntablism等、多種多様なバンドのターンテーブリストとして本格的な音楽活動を開始。

NY6年間の活動を通して、Black Eyed Peas、Common、Julian Marley、Omar、Robert Randolph & the Family Band等、著名アーティストのオープニング・アクトを務め、DJバトル等の大会にも出場を続ける。

'03年DMC NY大会に、日本人を含む外国人としては初の決勝進出(ベスト8)を果たし、'04年第4位、'05年には準優勝を遂げる。

'05年から東京に拠点を移し活動開始。

'06年リリースされた久保田利伸のアルバム「For Real?」にスクラッチで2曲参加。
'07年、NY出身ジャパニーズ・アメリカンMC、大神:OHGA率いるHip Hopバンド、OHGA Bandのメンバーとしても活動をスタート。
'08年、MYSPACEが企画、募集した"BENNIE Kシークレットライヴ"のオープニングDJに、日本でも有数なDJを含めた100人以上の中から選ばれる。
同年、エナジードリンク会社Red Bull主催、日本では初のバンド形式バトル『Red Bull SOUNDCLASH』にOHGA Bandのターンテーブリストとして出場。初代チャンピオンになる。

その後、活動をソロに戻し、トラックメーカー・アレンジャーとしても活動の幅を広げる。

'11年夏から拠点を、東南アジアはシンガポールに移す。
又、その独創性の高いスマートなパフォーマンスが、インターネットを通して中国で話題を呼び、 '11年10月、上海、昆明、成都の中国ツアーが組まれ、中国においても知名度を大きく広める。

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